楽天証券でつなぎ売りを行う際の手数料コースはどうすればよいのか?

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楽天証券でつなぎ売りをするなら、

1日に取引をする金額によって 手数料コースや買い方を変えればお得になる

ので、買い方を覚えておきたいですね。

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楽天の手数料コースは2種類

手数料コースは「超割コース」と「いちにち定額コース」の2種類のどちらかが適用され、原則営業日中は変更できません。
(※ただしその月に1度も取引がない場合は、すぐに変更可能)

それぞれのコースの手数料です。

超割コース

取引ごとに手数料がかかります。

いちにち定額コース

1日の取引額合計が50万円までなら無料です。

※超割コースの大口優遇なら信用取引手数料は無料

条件を達成すると信用取引が無料る「大口優遇」というものがあります。

ハードルが高いのでこの記事では無視しますが、1000万円弱の資金でも達成できる方法があるようなので、狙えるなら使っていきたい制度です。

手数料コースの決め方

取引する銘柄が決まっているなら、取引額を想定して手数料コースを決めておくと手数料が節約できます。

一つずつ説明していきますね。

50万円を超える取引をするなら超割コース

1日につき50万円を超える取引をするなら、超割コースを選んでおきます。

・オリエンタルランド100株のクロス取引を行う場合(2020.3.12時点)

オリエンタルランド100株の優待を狙うなら、必然的に50万円以上の取引になるので迷わず超割コースを選びます。

50万円以下の取引をするならいちにち定額コース

1日につき50万円以下の取引をするなら、いちにち定額コースを選びます。

買い方によって手数料が無料になります。

1日につき50万円以下なので、選び方によっては2つ以上の銘柄を取引しても手数料を無料に出来ます

・サンリオの100株優待とトリドールホールディングス100株のクロス取引を行う場合(2020.3.12時点の株価)

サンリオ100株と、トリドールホールディングス100株の優待を狙うなら、約32万円分ですね。

1日の取引でこのように合計50万円を超えない銘柄でクロス取引を行うなら

いちにち定額コースを選びます。

クロス取引なので、「買い」と「売り」それぞれの手数料が必要になります。

それなら、25万円までの銘柄しか買えないんじゃないの?と思うかもしれませんが、

後で説明する「いちにち信用買い」を利用すれば「買い」の手数料を無料にすることができます!

売り注文

売り注文の仕方は、どのような金額の取引をしようが同じでかまいません。

逆日歩がかからない一般信用売り注文がオススメです。

買い注文

買い注文の仕方で手数料の額は大きく変わります!
取引する金額によって注文の仕方を変えます。

25万円以下の銘柄のクロス取引をするなら現物買いでもよい

1日で25万円以下の銘柄のクロス取引のみを行うなら、現物買いでも手数料は無料です。
(いちにち定額コースにしていることが前提)

サンリオ100株のクロス取引をするなら、現物買でOKです。

25万円をこえる銘柄のクロス取引をするなら「いちにち信用買い」→その日のうちに「現引」

1日で25万円を超える銘柄のクロス取引をする場合、「買い」と「売り」の両方に手数料がかかるため50万円をこえてしまいます。

しかし、「いちにち信用買い」で買い注文を入れれば、「いちにち定額コースの約定代金には含まれず、かつ手数料が無料」になります。

すなわち、買い注文の手数料を気にする必要がなくなるわけです。

とてもいい制度なのですが、罠があります。

当日中に返済されない建玉は、原則翌営業日に強制決済します。
手数料は、※オペレーター経由の手数料+消費税(仲介業者経由のお客様の場合は、オペレーター経由の手数料+10,000円+消費税)です。

※3,795円/回

その日のうちに決済しないととんでもなく手数料がかかってしまいます・・・

現引を忘れさえしなければ手数料は無料なので、私はこの買い方でやっております。

まとめ

  • 一日にクロス取引をする銘柄の合計金額が50万円をこえるなら「超割コース」
  • 超えないなら「いちにち定額コース」
  • 一日にクロス取引をする銘柄の合計金額が25万円をこえるなら買い注文は 「いちにち信用買い」→「現引」
  • 超えないなら「現物買」

アプリの操作方法は別記事でまとめていますので、よければこちらも読んでいってください。