After Effects初心者がイチから始める結婚式ムービー ②画像の動き編

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さて、この記事

でも書いたように、プロフィールムービー=スライドショーと考えるとムービーが作りやすくなります。
でも、画像になんの動きもないままスライドショーにすると、プレゼンテーションのようになってしまいます。
画像を動かしたり、ズームイン&アウトが加わると、グッと完成度が上がります。

完成イメージはこちら↓

だんだん写真が大きくなっていくやり方です。

では、早速、After Effectsでのやり方を紹介していきます。

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画像を挿入する

まず、画像を挿入します。
その前に、目的のコンポジションが開いているかチェックしてください(前回作ったコンポ1がアクティブになっているか)。

まだコンポジションを1つしか作っていないので間違えようがないと思いますが、コンポジションが増えてくると画像を入れたはずなのに表示されなかったり・・・
ということがあります。

コンポジションを選択したら、別ウィンドウで画像が入っているフォルダを開き、ドラッグ&ドロップで挿入できます。


または、ファイル→読み込み→ファイルから
で挿入できます。
位置や大きさは後から調整できるので気にせずに!

ストップウォッチ機能を使ってズームイン

After Effectでは、◯秒の時点で画像がどのようになっているか、という設定をします。
iMovieやムービーメーカーではできないような、ズームインした後にまたズームアウト!ということも出来ますよ。

パラメーターを表示する

まず、「パラメーター」を表示させます。
画面左下、挿入した画像の名前の左にある▼をクリックします。
クリックして出てきたら、もう一度、下の階層の▼をクリックします。

これで出てくるのがパラメーターです。
After Effectsでは、パラメーターを使って、画像や動画の細かい設定を行なっていきます。

最初の画像の表示状態を設定する

では、0秒の時の画像を設定しましょう。
今回は0秒の画像は挿入した時のままで、8秒にかけてズームインすることにします。

0秒の時点にするために、画面下、右側の青色のツマミを動かし、0秒の位置になっていることを確認します。(ポインタを当てると、「現在の時間のインジケーター」と出てくるやつです)
0秒の位置にインジケータを持ってきたら、左の時計マーク、「ストップウォッチ」を押します。

すると、右側の「現在の時間のインジケーター」のところに、ダイヤのマークが現れます。


これで、0秒の時の、このコンポジションにおける画像の状態が記録されました。

8秒後、ズームインされた後の状態を設定する。

では、8秒の時の画像を設定しましょう。
青色のツマミ、「現在の時間のインジケーター」を8秒のところまで合わせます。
合わせたら、画像のスケールを変更します。


「スケール」というのは、「拡大度」のことです。
スケールを変えるには、
数値を手で打ち込む
青色の数字の上で、ポインタが指の状態になったら左右にドラッグする

のどちらかの方法で出来ます。好きな方法でやってみて下さい。

インジケータ8秒に合わせた後、スケールを少しでも動かすと自動的にダイヤのマークがつきます。

これで、ズームインの設定は完了です。

応用

やっぱり7秒でズームインされて欲しい!と思ったら、ダイヤの位置をドラッグしてずらすだけです。

また、一度ズームアウトしてからズームインしたい!というときは、同じ要領で「現在の時間のインジケーター」を設定し、「スケール」を変えれば思った通りの動きが作れます。