After Effects 初心者がイチから作る結婚式ムービー⑦1シーンに写真を重ねていく

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写真が折り重なるように現れる映像の作り方です。

使い所

  • ムービーの終盤に今までの写真を全部見せる
  • 見せたい写真が多すぎる!けれど、全部使いたい!

という時に役立ちます。

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コンポジションを作成する

写真を載せるためのコンポジションを作成します。大きさなどはこの記事を参考にしてください。コンポジション名は「複数写真」としておきます。

写真を挿入する

先ほどつくった「複数写真」コンポジションを開き、ドラッグ&ドロップで載せたい写真を全部入れ込みます。

この状態だと、写真が全部重なってしまっていると思います。そこで、写真を全体的に散らしていきます。

写真の位置を調節する

ショートカットキーを使って大きさ、位置を微調整すると効率よく作業できます。

写真をクリックし、位置を動かしたい時は「p」大きさを変えたい時は「s」回転させたい時は「r」を押します。

青い数字の上をドラッグしながら左右に動かし、写真の位置、大きさ、回転を調節します。

写真に効果をつける

写真を良い感じに配置することができたら、次のステップです。

このままだと、ただ画像を置いてあるだけなので、フレームや影をつけて写真らしく見せていきます。

境界線をつける

コンポジション「複数写真」内の写真をすべて選択し、レイヤー→レイヤースタイル→境界線を選択します。

境界線が付きますが、初期設定では赤色になってしまうため、色を変更します。

「境界線」ないのパラメータ「カラー」を選択し、白色にします。

これで、写真のフレームが付きました。

影をつける

影をつけると、写真の重なりが表現できます。

先ほどと同じように写真をすべて選択した状態で、レイヤー→レイヤースタイル→ドロップシャドウを選択します。

影をつけることができました。

写真にアニメーションをつける

写真がジワジワ現れるアニメーションをつけていきます。

写真をすべて選択し、ショートカット「t」を押し不透明度パラメータを表示します。

時間インジケーターを0秒に合わせ、不透明度をすべて「0」にします。

0.5秒後に画像が出るように設定する

0秒~0.5秒にかけて画像が現れるような設定をします。

先ほど画像を全部選択していましたがいったん解除し、最初に表示させたい画像1枚だけを選択します。

この状態で①ストップウォッチを押し、②時間インジケーターを0.5秒に合わせ、③不透明度を100%にします。

他の写真にアニメーションを適用する

アニメーションを設定した画像の「不透明度」パラメータを選択し、「Ctrl+C」を押しコピーします。

2番目に表示させる画像の、開始させたい時間にインジケータを合わせます。画像の「不透明度」パラメーターを選択し、「Ctrl+P」で不透明度の設定を貼り付けます。

1枚目とは不透明度のキーフレームがずれた状態になります。

この作業を、表示させる順に行っていきます。

タイミングを微調整したい場合は、キーフレーム(♦)をつまんで動かすことで調節できます。

文字を挿入する

文字を挿入していきます。タイプライター風の出し方など、この記事でも説明していますので、参考にしてください。

まず、①テキストボタンを選択し、②挿入位置をクリックし、③文字を編集します。

文字の位置、大きさを編集します。

また、レイヤー→レイヤースタイル→ドロップシャドウを適用すると、画像とかぶっても見やすくなります。

文字にアニメーションをつける

文字にもアニメーションをつけていきます。

画像の時と同じように、

・不透明度を0にする

・時間インジケーターを0秒に合わせる

・ストップウォッチボタンを押す

・表示させたい時間にインジケータを合わせる

・不透明度を100%にする

です。

これで完成です。

After Effectsで作る結婚式ムービーの作り方は、一旦この記事で終わりです!
使えるテクニックは全部紹介したつもりなので、是非応用して作ってみてください!